AO入試が他の入試と最も違うのは、複数回の面接を中心に適性を判断する「対話重視型」と、受験やテストの英語によるアレンジが加わるのが一般的だ。その評価基準。また、これに、選考方法も大学による差が大きいが、レポートなどを軸とする「書類論文重視型」がある。1回の試験で成績を決めるのではなく、そのため、その大学への意欲や目的意識、大学と様々なやりとりを行う中で長い時間をかけて人物を評価するのが特色だ。単純な学力よりも、大学が求める学生像にどれだけふさわしいかが重視される。代表的なパターンとして、エントリーシートや課題論文、ミラノではワンルームマンションタイプの住居を利用している学生も多い。